夜中、誰かがいきなり私の上に覆い被さってきた。
目を開けるとそうちゃんだった。
私がびっくりしているといきなりキスしてきた。
突然の激しいキス。舌まで入れてくる。
私はキスも初めて、嫌で怖くて、逃げようとする。けど腕も足も抑えられて、身動きとれない。
そうちゃんが硬くなったアソコを私の太ももに押し付けてくる。
『え!!まじ!?かなりでかいんですけど』とか思った。
そうちゃんはキスしたまま左手で私の腕を抑えて、右手で胸を揉んできた。
『やばい。やられる?やだやだやだやだ!!やめて!』
私はなんとか隙をついて逃げ出し、同じ部屋に寝てた幼なじみを起こして部屋をでた。
これが私のファーストキス。
もっとロマンチックなのしかたったな。大好きな人と。…………
概要
ネーム:サラ
年齢:34歳
恋愛ステイタス:既婚
ブログ開始:2015/2/16(34記事目・継続中)
中学2年の夏、幼なじみの家に泊まりに行ったとき、幼なじみのお兄さんの友だちに無理矢理ファーストキスを奪われてしまったサラさん。
ただ秋には同級生のケイタ君に告白され、交際を始めました。
ケイタ君は顔はタイプでなかったけど、サッカーが上手。
やがてケイタ君の部活が休みの日など週一ぐらいのペースでケイタ君のウチに遊びに行くようなりました。
ケイタ君ちでは、話をしたり、漫画を読んだり、お菓子を食べたり。
ある日いつものように勉強しながらノートで筆談していたら、ケイタくんが
“キスしていい?”と書いた。
ドキドキドキ。
サラさんは嬉しいけど恥ずかしくてケイタくんの顔がみれませんでした。
そして小さく「うん」とうなずきました。
ケイタくんはサラさんの顔をのぞきこんで、優しい笑顔で唇にチュッとキスしてくれました。
……(省略)……
「………んっ……はぁっ…んっ…」
ケイタくんが乳首を口に含み、舌で転がす。
「んっ……んっっ…………はぁ」
ゆっくりおっぱいを愛撫してくれて揉みながら
「サラちゃんのおっぱい柔らかい」とケイタ君。
そんなケイタ君をサラさんは可愛くてたまりませんでした―
感想
胸キュンエッチ。ティーンズエロ。
他と比べると文章が飾り気がなくストレートで淡々としていて独特の味わいがあります♥