私は小学校に上がる前から自慰行為を始めた。
触るのではなく、ク●トリスをソファやテーブルに擦りつけて、
当初はイクという感覚を知らなかったけど、
今思えば私は幼稚園の時からク●トリスでイッていた。
私には2つ年上の兄が居て、兄は寝ながらチ●チンを触ると気持ちいいと、二段ベットの上から言っていた。
すごいオープンなw……(一部伏字です)……
概要
年齢:子持ちママ
恋愛ステイタス:
おしごと:専門職
ブログ開始:2014/05/08(5/27時点170記事目・完結)
ステータス:ブログランキング3位(5/時点)
現在は39歳の子持ちママのアミさん。幼稚園児の時から自慰行為を覚え、ク●トリスでイッていたおませな女の子でした。
小学生のときには私より7歳上で背が高く男前の従兄弟のせいちゃんにク●トリスをなめられてイッてしまいます。この年ですでに敏感なカラダになってしまっていました。
初体験は高校のときの先輩の学さんと。すでになめられる快感を知っていたアミさんは、またしてもクンニでイってしまいます。見かねた学さんは、懇切丁寧にいろいろ手ほどきしてくれました。
ただ学さんの卒業後、もう一人の魅力的な先輩であるユウヤさんが現れます。そしてユウヤさんとはお祭りの夜に結ばれます。
学さんとの切ない別れ。頭の中ではミスチルのOverがリピートします。
その後ユウヤさんとは妊娠、中絶という試練を乗り越えて、ユウヤさんが社会人になって遠距離恋愛になっても続きます。アミさんも高校を卒業し、地元の会社に就職。その後社会人になり、仕事を辞めて地元に帰ってきたユウヤさん。
自分は昼の仕事、ユウヤさんは夜の仕事とすれ違いがちですが、二人暮しの生活は楽しかった。しかし楽しい日々はそう長くは続かず……
感想~予想に反し(?)胸キュンラブストーリー
初っ端にいきなり「幼稚園児のときク●トリスでイった話」で、この先いったいどんなふうになってしまうのかハラハラドキドキしてしまいましたが、中高生になって意外にも学ぶさんとユウヤさんとの間で揺れ動く乙女ゴコロがメインストリーの胸キュンラブストーリーになりました。ということは、最初はやっぱり釣りだったのか……
ただ学クンのは大きすぎてなかなかフル挿入できなかった話とか、生の中田氏は危険とか、10代の子にとってためになる経験的マメ知識もところどころに用意されていて、今は子持ちのママになったアミさんの心優しい気づかいが感じられます。