中学生カップルがキスをした結果wwwwwwwwww
学生カップルのキスを目撃(º∀º )(Girls Talk)
近所の公園で中学生のカップルが去り際にチューしているのを見てしまいました。
リア(27歳)
きゃー見ちゃったー(*pωq*)
とか思いながらも、
まだまだ若い初々しい学生なのであらあら♡可愛いじゃないの♡ってオバサン丸出しで見ていたら(笑)…
ありの~ままの~すがたみせーるーのよ~
学生カップルのキスを目撃(º∀º )(Girls Talk)
近所の公園で中学生のカップルが去り際にチューしているのを見てしまいました。
リア(27歳)
きゃー見ちゃったー(*pωq*)
とか思いながらも、
まだまだ若い初々しい学生なのであらあら♡可愛いじゃないの♡ってオバサン丸出しで見ていたら(笑)…
バレー部の合宿があった。
学校には冬限定で自転車通の子が入る寮があった。合宿はそこで行われる。
かなり疲れたけど、夜は女子ならではの恋愛トーク!
いつも聞かれる付き合うなれそめやらをみんな告白して、キャーキャー言って盛り上がった。バレー部にもにわかカップルの子がいた。
「ねぇ~近藤くんとみっちゃんって経験済み?」
誰かのこの質問からみんなの経験話になった。
私はまだ雅樹くんとは何もないからみんなの話を聞くだけ..。
未知は顔の前で手を振って全否定していた(笑)
「双葉ちゃんは?立花くんとキスしたの?」
質問の標的が未知から私になった!
いきなり自分に向けられた質問にドギマギ。
「あっ私はまだ立花くんとは何も….手も握ってないし」
えーーーーー!!!!!
みんな驚いてた!…………
今日は先生の誕生日かぁ。
…って言っても、別に何かするわけでもないし何かあげるわけでもないけど。
私は朝食のパンを食べながらふと窓の外に何気なく目を向けた。
よく晴れていて眩しい。
今日もいい天気だ。
きっといつものように、先生は屋上にやってくる。
そんな先生の姿を空を見ながら想像していると、ふいにフワッと卵焼きの匂いが漂ってきた。
お母さんが出来たての卵焼きを切って私のお弁当箱に詰めている。
『あ、卵焼きもうまそう。』
そういえば、最初の頃先生は私のお弁当を見てそんなことを言ってたよね。
ふとそう思った。
そして、それと同時に先生がいつも持って来ている冷凍食品詰め合わせのお弁当を思い出した。
今日も冷凍食品の詰め合わせなのかな。
誕生日に冷凍食品の詰め合わせか…。
………うーん。
「お母さん。」
「ん?なに?」
「その残りの卵焼き、全部タッパーに入れてくれない?」
残っていた卵焼きをタッパーに入れてもらった私は、お弁当箱と一緒にタッパーも鞄に入れて学校に向かった。…………
待合室で3人で座ってお母さんを待った
「サナちゃん、痛い?」
『うん…』
「ゴメンね、僕たちがいたのに」
『こわかったよ…』
私はまた、泣いてしまって
2人が同時に、私の左手に手を置いた
「サナの手が治らなかったら、僕がお嫁さんにするから」
「僕が、サナちゃんと結婚する」
『絶対だよ…』
「うん」
「絶対」
私は、左の小指を差し出した
私の小指に2人が小指を絡めた
『小指…痛い』
「僕は、こっち」
私達は…
小指と小指
薬指と小指
で約束した
小1と小1と小3の幼い約束…
私はこの約束をずっとずっと忘れずに待っていた……
…………
お兄ちゃんが中学生になって
部活を始めてからというもの
小学生だった私はそれはそれは退屈だった。
休日はお兄ちゃんも含め家族四人で
体を動かしたりピクニックしたり
必ず家族で過ごしていたのに
もはやお兄ちゃんは部活や中学の
新しい友達に奪われてしまった。
妹の私が言うのもおかしいが
お兄ちゃんはほんとにカッコいい。
そして硬派。
というか、優しい。
というか、私に手がかかりすぎて穏やかな性格。
…私っていったい(´・ω・`)
お兄ちゃんとは喧嘩なんてしたこともないし
不思議と両親にはイヤ!が言える私も
お兄ちゃんに説得されると了承してしまう。
うーん重度のブラコン(–;)…………
「ダイちゃん、いいよ。私もダイちゃんとエッチしたい。」
「アキ、無理しなくていいんだよ。」
「無理なんてしてないよ。たしかにちょっとは怖いけど、でもダイちゃんとなら大丈夫だと思う。」
「ホントにいいの?」
「うん。」
「もし、途中で怖くなったり、イヤになったら、ガマンするなよ。」
「うん。」
「無理は絶対しないって約束して。」
「うん。」
「優しくするから。俺のこと信じて。」
「はい。」
手をギュッって握って、ダイちゃんは
「アキ、大好きだよ。愛してる。」
と言って、キスをしながら私をベッドにゆっくりと押し倒した……………
『寒いけど、今日は天気が穏やかだね。海岸歩こうか☆』
もちろん、断る理由はない。
だって、歩きたかったし言わなきゃいけない事があるから。
『行こ☆私も歩きたい☆』
二人で海岸へと向かった…
『先生が既婚者だったら好きになる事もなかったのに…』
先生の足がピタッと止まった。
黙ってただ、私をみつめている
『既婚者の私と恋をはじめるということは、罪を重ねるという事で、月明かりの下でしか会えないという事なんだよ??そんな彼女でいいの??先生が苦しい時にlineでしか、支えてあげる事ができない秘密の恋なんだよ??それでもいいの??それで……………』
強い力で抱き寄せられた。
…先生ってやっぱり消毒の匂いがするんだ…なんて思った…………
オススメの漫画を教えて下さい!(Girls Talk)
一気に読みたいので完結されてる物が良いです。
内容は少女漫画?等恋愛ものが読みたい気分です。
今まで読んで好きだったのは(未完結含め)↓
・彼氏彼女の事情
・ママレードボーイ
・スキップビート
・花くんと恋する私(だったかな?)
・日々蝶々
・ReReハロ
・妖しのセレス
・神様はじめました
…等です。
ボーイズラブ物は苦手です。
なので、それ以外で教えて欲しいです。
よろしくお願いします♪♪アリス(27歳)
「アオイちゃんはサナと仲いいんだよね?」
いきなり話しかけられ離れるタイミングを逃した。
「はい…」
「サナが来る度よくアオイちゃんの話をしてたんだよ。だから、見た瞬間この子だってわかったんだよね(笑)」
サナは一体どんな話をしていたんだろう…
変なこと言ってなかっただろうか…
気になっちゃってしょうがない(笑)
気持ちを落ち着けるためにカルピスを飲んだ。
「美味しい…」
温かさと甘さで表情が緩んだ。
「でしょ?俺ねカルピス作るのうまいんだよ!!」
凄く嬉しそうに笑うからつられて笑っていた。
「やっと笑ったね♪」
その笑顔と言葉で顔が熱く…
そして、再び心臓が激しく動いた。…………
「あっ..や…っ、ちゃんと触って…」
「お前えろすぎ。M?」
なんだか急に恥ずかしくなった私はコクッと小さく頷いた。
それを見たはるきは怪しく微笑んで、いきなり引き出しをゴソゴソしだした。
そして何かを取り出し、コンセントに装着。
…………電マ!?
「え、ちょっと待って!むりむりむりむり!」
さすがにちょっと焦って後ずさり。
「はぁ?無理とか言って、ホントは欲しいでしょ?」
はるきはそう言うと抵抗する私の手首を持ち押さえつけ、私の敏感になった胸に電マを押し当ててきた。
ブブブブゥゥーーー。…………
岳人『全部俺の物だから…』
そう言ってkiss…kiss…kiss…
どこも触らずkissだけをする…
岳人『やべー!なつにバレた…俺のkiss魔(笑)』
なつ『あたしもちゅー好き♡』
岳人『マジ?(笑)』
そう言って私の唇をあむってする…
岳人はほんとにkiss魔だった(笑)
舌を絡ませたり、唇に吸い付いたり、あむってしたり…
ずっとkissしていた…
岳人『やべー!息子さんが暴れそう(笑)』…………
永遠とか約束なんかいらない
今だけ…私のこと必要としてくれるならいい…
長瀬さんと私は一緒に果てた
長瀬さんは、ぐったりした私をギュッて抱きしめてくれた
「どこまでも一緒にいこう……
ナツキを誰にも渡したくない…
愛してる…」
深いキスをする……
……そんなこと言われたら
私はどんどんあなたに溺れていくよ………………
人には、
二人の運命の人がいる、
と言う話を聞いたことがあります。
一人目は、愛を教えて、別れの辛さを教える人
二人目は、一生を添い遂げる人
わたしはこの言葉信じてます
本当だなって思ってます。自分で実感してるから。
ここには
旦那との出会いから現在までを
のんびりと書いていきたいと思います。…………
実家に行き、昔の日記、友達との交換ノートや授業中にやり取りした山盛りの手紙、昔の携帯7個と充電器を持ってきました。
さて…、古い携帯たちを充電しようか。その間に日記や手紙を読んでみる。
懐かしい…!
それらは、中学時代からのもの。わたしの歴史そのものだった。
充電された携帯のメールを見ていく。
懐かしさ、切なさ、幸福感、よく分からないけど涙が出てきた。
ちゃんと青春してたんだな…わたしも。
それなりに色んなことで悩んで、大人になった今なら笑って話せることも、当時は真剣で。
そんな青春の記録を、ここに残していきたいと思います。
温かく見守っていただけたら幸いです…。…………
私「あのさ…」
彼「んー?」
私「私、亮輔が好きだよ」
彼「…俺も」
隣を見上げたら、少し目を細めた彼の顔。
…続きは何なのよ。
どうしていつも、続きがないの?
私「俺も、何?」
彼「ん?」
私「なんではっきり言ってくれんの?ほんまは好きやないから…?」
泣きたくなんか無い。
唇を噛み締めた。
…………
夜中、誰かがいきなり私の上に覆い被さってきた。
目を開けるとそうちゃんだった。
私がびっくりしているといきなりキスしてきた。
突然の激しいキス。舌まで入れてくる。
私はキスも初めて、嫌で怖くて、逃げようとする。けど腕も足も抑えられて、身動きとれない。
そうちゃんが硬くなったアソコを私の太ももに押し付けてくる。
『え!!まじ!?かなりでかいんですけど』とか思った。
そうちゃんはキスしたまま左手で私の腕を抑えて、右手で胸を揉んできた。
『やばい。やられる?やだやだやだやだ!!やめて!』
私はなんとか隙をついて逃げ出し、同じ部屋に寝てた幼なじみを起こして部屋をでた。
これが私のファーストキス。
もっとロマンチックなのしかたったな。大好きな人と。…………
結婚してもうすぐ6年。
旦那と息子二人と平凡な幸せな毎日を過ごしています。
最近、ふと昔のことを思い出します。
まだ若くて子どもで純粋に恋をしていた日のことを。
思い出したら胸が痛くて
あまり思い出さないようにしていました。
別れて数年。その後の恋。
彼の大きな愛に包まれていたことに気づいたこと。
初めてのブログなので読みにくいとは思いますが
気持ちを吐き出してみようと思います。…………
現在、結婚8ヶ月で、専業主婦をしています。
主人と出会って、結婚し、とっても幸せです。
でも、主人に出会うまでは、
波瀾万丈なジェットコースター人生で、
これまでの全ての経験が今の私を作ってくれているので、
忘れないようにこれまでの事を記録に残すことにしました。…………
今、好きな人がいます。
そんなことわざわざ言うことでもないはず。
でも、夫がいて、子どもがいて、好きな人がいる…。
ブログには本心や事実を書きたいのに、
身ばれを恐れて段々違うものになっていくのが嫌でした。今日からは、今起きていることのみを書いていこうと思います。
誰にも話していないので、これならバレることはない。…………
彼の事ばかり考えて
彼の事で勝手に悩み苦しみ
本当に昨年の秋頃は辛かった
簡単に会える距離じゃないし
会いたさは募るばかりで…
今考えると彼は何にも変わってない
毎日毎日欠かさずにLINEをくれる
変わったのは私の方でした…
…………
泣かないで。
皆さん、初恋は何歳のときでしたか?
今、好きなひとは居ますか?
泣かないで。
この一言で、恋に落ちた初恋から・・・
何度、私もこの言葉を口にしただろう?
失恋、嘘恋、悪恋、憧恋、結婚~重度妊娠悪阻~現在に至るまでを綴ります。
もし、浮気されたり、失恋で足踏みしてたら・・・
もし、仲良しなのにレスで怒りや虚しさを感じてたら・・・
もし、悪阻や育児で行き詰まってたら・・・
私の恋愛遍歴を暇潰しに読んで、一例として参考にしてほしいです。
…………
今だから書ける、複雑に絡み合った関係。
15年も前の話だし、匿名だから大丈夫かと思って書き綴ってみることにしました。
大筋実話です。
本当は彼目線で書けると良かったのですが、知らない側面も多々あったので私目線で…
学生でまだまだ青臭いはずだった私たち。
10代でぶち当たるには、なかなかシビアだったと、なーんの山谷もない30代の私がしみじみ思っています。
…………
今日最後の、大きな花火が打ち上げられた。
来年もソルトと、この花火を観られますように。
一緒にいられますように。
夜空一面に眩い光がはじける。
それは流れ星のように、静かに小さく消えていった。
高校2年生の夏、恋をした。
まだ16歳だった。
ふたりで残してきた、たくさんの足跡。
はじまりは遠い遠い、ある夏の夜のこと。…………
高校を卒業して、私はあるデパートに就職した。
なんとなく接客業がむいているかも!なんて、考えで入社したけれど。
配属されたのは、接客とは縁がない「人事部」。
出鼻をくじかれちゃったし、「人事部」と看板の重さに、入社早々テンションがた落ち。
同期入社の女子からは、
「ユリちゃん、ドエライところに配属になったねえ。先輩が言ってたけど、そこの教育担当課長がヤバいらしいよ」
と、ニヤニヤして面白がられた。
「いやーだー!私どうしたらいいのぉ?カッコいい人もいなそうだし。ガッカリなんですけど~」
せっかく一部上場の会社に入社できたのに、楽しいことなんて一つもなさそうで、本気で落ち込んだ。
そんな始まりだった。…………
中学3年の冬。
もう2学期が終わりそうな頃、私は母と一緒に塾の入塾手続きに来ていた。
ホントは塾なんて入りたくない。
勉強もちゃんとしてるし、志望校も合格圏内。
それでも心配性な母に、とりあえず塾に入りなさいと言われて渋々の入塾だった。
…あ?、退屈。
さっきから、手続きと説明ばっかり。
「ねぇ、お母さん。私、塾の中色々見てきていい?」
ひとまずこの退屈から抜け出したい。
「えー?まぁ、いいけど…。もうこの子は席を立っても大丈夫ですか?」
母が事務のお姉さんに了解を得る。
「はい。良かったら各階と、1番上の自習室も確認してきてね」
若くて可愛らしいお姉さんは、にっこり笑って私を送り出してくれた。
…………
この年で初めてこの人だったら。。と
思える彼に出会えました。 そして初エッチ☆ 幸せな時間だったけど。。 彼のためにもっともっと気持ちよくさせたい!と火がついて?しまい、、 ゆっくりステップアップしていきたいな! そんなことを綴っていきたいと思います。…………
わたしも自分の話を綴ってみようと思う。
わたしが生まれたのは12月。前の日から降り出した雪がどんどん積もって、その年の記録になったような寒い1日だったらしい。
お産を手伝うはずだった祖母も、出張から戻るはずだった父も、大雪のせいで間に合わなかった。
1人っきりで誰の立会いもなかった初めての出産に、母はやけっぱちでわたしに「真夏」という名前をつけた。 母曰く、「あんまり外が寒そうで、夏みたいにカラッとしたらいいのにって思ったのよねぇ」だそうだが、わかりゃしない。
父も祖母も止めたらしいけど、そんな事を気にする母じゃない。
立ち会わなかった人には発言権がないと言い切り、みんな納得させられた。
みんな語感がいいと思ったのも大きな理由のひとつ。多分その冬のあまりの寒さと大雪に、みんなの感覚も麻痺してたんだろうと思う。
変わっちゃいるけど自分でも気に入ってる。
なにしろものすごく母らしいセンスだから。
…………
高校の入学式
はじめて会ったのはこの時
ガチガチに緊張していた私、サラは
入学式がどんな風にすすんでいったのかなんて全然覚えていない
けど、あの人の事だけは忘れられない想い出
生徒会長だったあの人は、誰からも好かれそうな優しい感じ
顔はすごくイケメンって訳じゃないけど
私は好きな顔
生徒会長の挨拶のため壇上に上がったあの人はすごくカッコよくてキラキラしていた
新入生なんかが手なんか届くはずのない人
でも、初めて見た時から私はあの人に夢中になった…………
はじめまして。
過去をつづる小説?なんて初めてなので
どんなものになるやら??
正直に書いてみたくなりました。
ちょっと性に目覚めた中学時代から~
完全に男依存の高校、社会人~
寂しさもて余す不倫時代の頃。。。
描いてみようかな。
良かったら読んでください。
…………
後にお互いの家族を巻き込む泥沼に発展する男との出会いは、駅のホームだった。
彼は通勤。
私は通学。
当時、私は日記を着けていた。
その日記に、彼が初めて私の日記に登場したのは、夏の初めの頃だった。
○月○日○曜日
「今日、駅のホームで男の人にぶつかられた。
その人が持っていたカップのコーヒーが私のシャツについた。 ブラが透けた。
最悪。
だけど、クリー
ニング代をくれると言った。
名刺を貰った。 ぼったくっちゃおうかな…」
…………
高校を卒業して田舎から少し都会の専門学校に進学した私。
高校の時に初めて彼氏ができて8ヶ月になった時、遠距離になった。
新しい土地に引っ越して3日後に入学式。
新しい土地で一人暮らしをしながら片道二時間離れた彼氏になかなか会えない事が寂しい・・
会いたいよ~
そんな寂しい気持ちと新しい環境の不安で毎日泣いていた。
そして入学式。
「どこ行けばいいの?」
独り言を呟く。すると
「そっちじゃないよ!」
誰?
振り向くとスーツを着た30才くらいのおじさん。
「新入生だよね?」
「・・はい」
「会場はあっちだよ?」
「ありがとうございます。」
これが出会い。
…………
不妊治療が本格的に始まる事になりました(-.-)
怖い
不安。
ストレス溜めないためにも
仕事辞めたけども。
暇!
お金も節約しなきゃだし(–;)
そんなに暇なら
妊娠しやすくするためにも
ダイエットしなきゃ!
そう思って
だらだら4日過ぎてしまいました(-_-)
気を引きしめるために
これからダイエット経過
そして治療内容など書けたらなぁと思います!
…………
こんばんは。さちこです。
ごく普通の大学生やってます。
勉強も適度に、バイトにサークルに励む平均的な大学生です。
いろんなバイトもしてきました。
テレアポ、塾講師、飲食店、、
キャバクラやガールズバーもやってたり。
さちこの彼氏、こうちゃんは10個上の美容師さんです。
こうちゃんはとっても優しくて、とっても愛をくれるひとです。
さちことこうちゃんのあんなことやこんなことを書いていけたらなあと思ってます。(笑)
よろしくです(^ω^)…………
きっと誰でも忘れられない恋 ひとつはあるでしょう?
時が経つごとに思い出は色褪せ
忘れたくないのにもうあなたの声も思い出せない…
これ以上忘れないうちに 一生で一度の恋
聞いてもらえますか?
…………
きっかけはずっと気になってた歌詞のメロディーだった。
高校一年。
移動教室の化学の時間。
私は理数系が大の苦手で、化学も全然ダメだった。
授業中。
あ~、おもしろくないなぁ…
そんなこと思いながら先生の話を聞いてるとき、ずっと気になってた歌の歌詞が頭の中をグルグル回る。
この歌詞の題名ってなんなんだろー。
だいぶ昔の曲だけど有名な歌手の歌。
でも、タイトルが分からない。
あー!!
タイトルが知りたい!!
私は机にシャーペンでその歌詞を書いた。
そして、その歌詞の下にこう書いた。
この歌のタイトル知ってる人いたら教えて下さい。
…………
30歳目前にして初めて彼氏ができました。
素直で真っ直ぐで明るくて、私には勿体無いくらいステキな人です。
ドキドキ、キラキラの毎日です。
彼に愛想尽かされ無いよう、人間力、女子力向上頑張ります。
記していきます。
…………